BCP対応 非常用発電機 補助金活用サポート

厚生労働省 地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金/令和8年度 補助基準単価 +7.7%引上げ

BCP義務化時代の
「止めない介護」を、
国の補助金で実現。

「高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業」は、令和8年度に補助基準単価の上限額が+7.7%相当引上げられました。令和7年度補正予算では83億円(うち国土強靱化分62億円)が措置されています。 メーカーの株式会社エレオと連携し、設備の選定から負荷計算、申請書類の整備までを一つの窓口でお受けします。

  • 72時間連続稼働
  • 全自動停電時に自動起動
  • 一括申請サポート
自施設が補助金対象か診断する ご相談は無料です・費用はかかりません
写真配置エリア 屋外基礎に設置された非常用発電機と、施設のスタッフ・入居者
Risk Management

もし今、大規模停電が発生したら。
入居者の生命を守れますか。 2026年9月21日、台風25号により千葉県・神奈川県など関東地方を中心に約5万2,600軒が停電しました(同日20時時点/NHK)。大規模停電は毎年、どこかの地域で起きています。

写真配置エリア 停電で暗くなった施設の廊下、空調が止まった居室
  • 猛暑・極寒期の空調停止

    室温を調整できず、高齢者の熱中症や低体温症のリスクに直結します。

  • 給水ポンプ停止による生活衛生の途絶

    トイレの洗浄水・手洗い・調理用水を汲み上げられず、衛生環境が急速に悪化します。

  • ナースコール・見守りシステムの寸断

    夜間照明やナースコールが止まり、緊急対応と事故防止が機能しなくなります。

  • 持ち運ぶだけのポータブル発電機では要件を満たせない

    交付金は「可搬型(ポータブル)で設置工事を伴わないもの」を対象外としています。容量不足や手動起動の手間だけでなく、補助の要件そのものを満たせません。

Subsidy

地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の概要 「高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業」として、発電機本体だけでなく燃料タンクを含む整備が対象になります。広域型施設・小規模施設のどちらも対象です。このほか、施設の所在自治体が独自に実施している制度が使える場合もあります。どの制度が使えるかの確認から承ります。

令和8年度の見直し

補助基準単価の上限額が引上げ

近年の建設コストの高騰等を踏まえ、地域医療介護総合確保基金の配分基礎単価の見直しと同様の引上げが行われました。

令和8年度 補助基準単価の上限額 +7.7%相当 令和8年度当初予算 12億円
  • 発電機本体・燃料タンク・設置工事が対象
  • 設置後の燃料費は対象外

令和7年度補正予算

国土強靱化と一体で措置

「第1次国土強靱化実施中期計画」(令和7年6月6日閣議決定)に基づいて実施される事業です。

令和7年度補正予算 83億円 うち国土強靱化分 62億円
  • 広域型施設・小規模施設とも対象
  • 停電時の電力確保を自力でできる体制づくりを支援

手続きは「前の年度」に動きます。ここが分かれ目です。

窓口
定員30人以上の施設等は都道府県へ、定員29人以下の施設等は市区町村へ、整備計画と交付申請を出します。自治体から国へ協議が行われ、採択・交付決定となります。
締切
募集は年度ごとで、締切は自治体ごとに違います。たとえば長野県は令和9年度分の整備計画の提出期限を令和8年8月28日17時としていました。締切を過ぎていれば、次の年度の募集を待つことになります。まず自施設の所在自治体の受付状況を確認する必要があります。
金額
補助基準額と補助率は、国の交付要綱の別表と自治体の交付金交付要綱で決まります。施設種別・定員区分・自治体によって異なるため、金額は施設ごとに確認します。無料診断では、この確認までを行います。

出典:厚生労働省「地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金」(令和8年度当初予算 資料)、長野県、埼玉県の各公表資料。制度の名称・金額・要件は公募年度および自治体によって異なります。

図解配置エリア 国・都道府県・市区町村から施設への交付フロー/全額自己負担と補助金活用の費用比較
Requirements

採択を確実にする4つの必須要件

  1. 72時間以上の事業継続性

    「災害発生後72時間以上の事業継続が可能となる設備」が対象です。発電機の容量だけでなく、燃料の確保計画とあわせて組み立てます。

  2. 設置工事を伴う設備であること

    「可搬型(ポータブル)で設置工事を伴わないもの」は対象外です。施設に固定し、設置工事を伴う構成にする必要があります。設置後の燃料費も対象外です。

  3. 耐震性と水害リスクの回避

    津波や浸水等の水害、土砂災害等の影響を受けず、耐震性が確保されている場所に設置することが求められます。設置場所の選定から一緒に検討します。

  4. BCPと国土強靱化地域計画

    施設での業務継続計画(BCP)と非常災害対策計画の策定、および所在市町村での国土強靱化地域計画の策定が前提です。いずれも策定がない場合は原則補助対象外となります。

出典:長野県、埼玉県の公表資料(地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金)。要件の詳細は公募年度および自治体によって異なります。

Equipment

災害に強いLPガスで動く
ハイブリッド非常用発電機 ELEON® 製造は株式会社エレオ。LPガスとガソリンの2つの燃料に対応し、停電を検知して自動で起動します。

製品・配線の写真配置エリア ELEON本体/LPガスボンベ接続/屋内配線との開閉器
  • LPガスは災害時に強い

    専用のガスホースをつなぐだけで使えます。ガソリンなどの液体燃料と違って劣化しにくく長期保存に向き、発電機内に燃料が残らないためメンテナンスも容易です。

  • 使用温度はマイナス42℃から40℃まで

    寒冷地の冬でも真夏でも、気温に左右されずに使えます。

  • 72時間を超える連続運転

    一般的な50kgのLPガスボンベ2本で、72時間の壁を超えて運転できます。LPガス使用で連続300時間の運転も可能です。

    EL-5500S(50Hz)60%負荷の場合。300時間運転はメンテナンスの際にエンジンを一時停止します。

  • 停電検知から自動で起動(ELAシリーズ)

    あらかじめ発電機と屋内配線を開閉器を介して接続します。夜間や少人数体制の停電でも人の手を介さず発電を開始します。操作で起動する手動起動タイプ(ELシリーズ)もあります。

商品シリーズ

可搬型 Sシリーズ

単相100V / 単相三線式200V
EL-4000S 〜 EL-9900S(3.6〜9.9kVA)

一般のコンセントで使う電気製品向け。居室・事務室・避難場所など

可搬型 Tシリーズ

単相100V / 三相200V
EL-5500T 〜 EL-9900T(4.5〜9.9kVA)

業務用エアコンや冷蔵庫など大型の電気製品向け

フルパッケージ型 EB-1500

1.5kVA/単相二線式 105V
LPガスボンベを同一筐体内に格納

燃料の追加補給なしで72時間連続稼働。停電時に自動起動・自動で電源切替

NETIS登録 QS-200004-A / 特許第6683981号

補助金は「設置工事を伴わない可搬型」を対象外としているため、架台への固定・屋内配線との接続・停電時の自動起動までを含めた据置設置の構成でご提案します。守るべき設備に必要なキロワット数を計算したうえで、最適な機種と燃料構成を決めます。商品のデザイン・仕様・外観は予告なく変更される場合があります。

Maker

設備と施工は株式会社エレオ 発電機事業・電気工事事業・エネルギーマネジメント事業を手がけるメーカーです。経済産業省登録のZEBプランナー(登録番号 ZEB2022P-00200)。
エンドライブ株式会社は同社の販売代理店として、ご相談の受付から引き渡しまでの窓口を務めます。

株式会社エレオの電気工事事業における主な施工実績です。このほか病院3ヵ所、一般企業・代理店等37ヵ所。
補助金では「地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金」「社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業補助金(東京都)」「LPガス災害バルク等の導入補助金」での申請に対応してきた実績があります。うち東京都の制度は令和8年度をもって終了する予定です。

Design

停電時でも「いつものケア」を止めない優先負荷設計 守るべき設備に必要なキロワット数をメーカーが個別に計算し、最適な機種と燃料構成をご提案します。

Flow

ご相談から補助金申請・設置までの流れ 現地調査・負荷計算・施工・補助金の申請実務はメーカーの株式会社エレオが担当します。エンドライブ株式会社は販売代理店として、ご相談の受付から引き渡しまでの窓口を務めます。

  1. STEP 1

    制度と施設種別の対象確認

    所管課・過去の受給歴・公募時期をお伺いします。

  2. STEP 2

    現地調査(受電設備・設置スペース)

    メーカーの担当者が伺い、電気容量、配線ルート、LPガスの設置スペースを確認します。

  3. STEP 3

    負荷計算と概算のご提示

    必要な発電容量、タンクサイズ、概算見積を策定します。

  4. STEP 4

    申請書類と技術資料の整備

    単線結線図、耐震計算書、見積書をメーカーが作成し、提出までご一緒します。

  5. STEP 5

    採択・施工・運用開始

    交付決定後に工事を発注し、安全に施工して検査を実施します。

Entry

自施設が補助金の対象か、無料で診断します 自治体の公募時期の確認から電気容量の計算まで、まずはお気軽にご相談ください。

お申込み後、この場でご請求は発生しません。

こちらは「無料診断のお申込み」の受付です。現地調査とお見積のうえ、ご契約の合意をいただいてからご請求となります。

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